2015年 1月の妊娠数 58例
ART妊娠 26例 (内訳: IVF 2例 ICSI 3例 凍結胚移植 21例)
AIH妊娠 14例
その他一般不妊治療 18例 (タイミング、クロミフェンなど)
1月の妊娠数58例は、昨年1月の妊娠数を上回りました。IVF、ICSIの妊娠数は、採卵をした周期の新鮮胚移植の妊娠数ですが、1月は採卵数自体が少ないので妊娠判定自体が月末以降になり少ない妊娠数になります。凍結胚移植は、新年すぐにおこなえるので、立ち上がりは早くなります。
さあ、新しい年が始まりました。
よりたくさんの皆さんが妊娠、出産にたどり着けるよう、より良い成績をお示しできるように、今年もまたがんばって挑戦していきたいと思います。今年も一緒にがんばっていきましょう。
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