2016年2月7日日曜日

読売新聞(千葉版)に写真掲載されました!

2週間のご無沙汰でした。クリニック内の様々な変更事項があり、ブログがお休み状態でした。
しかし、高橋は生きておりますよ~。

さて、本日は読売新聞(千葉版)に私の写真と、インタビューの要約が掲載されました。
朝一番に、私の友人から電話があり、本日の掲載であったことを思い出しました。引き締まった顔ではなく、にやけた顔であることを罵倒されました。(大きな世話だ~~~。この年でいまさら顔を変えられるか~~~)

本日(2016年2月7日)の読売新聞では、「病院の実力」で全国の不妊治療施設の2014年の年間の延べ妊娠数、体外受精の妊娠数などの調査結果(アンケート:自己申告)が掲載されました。
当クリニックへも、千葉県ではトップ??の妊娠数とのことで、記者が先週取材に来たのです。
ただ、今回の調査結果では、当クリニックは千葉県2番目の妊娠数(933人)で、Nレディースクリニックが1920人の妊娠数でトップでした。(おそらく新聞社の?数字間違いかな、、、、)
今回の取材では、1時間ほどお話をしたのですが、やはり内容としては字数制限があり、一般的な内容になったようです。今回掲載された内容は、一言で言えば「年齢が最も妊娠には重要なのです」ということのみでした。
千葉版では、千葉、茨城、埼玉の3県が載っていました。

全国版を見てみると、当クリニックは妊娠数としては、全国10~15番ぐらいでしょうか。
これはアンケート調査ですので、いくつかの有名な施設も載ってはいませんでしたので、参考としての全国調査です。皆さんも、もしよろしければ、本日の読売新聞を見て下さい。
北海道では、さすがKレディースクリニックが多いですね。昨年、見学に訪問させて頂きました。K先生はお手本となる先生のひとりです。
宮城県のツートップの先生方は載っていませんでした。今回は回答されなかったのでしょう。
東京の3施設は、年間1000人以上の妊娠数ですね。当クリニックもこの大台を今年こそは達成したいものです。
神奈川は報告施設数が多く、激戦区なのですね。その中でもDレディースはやはりすごい。私と同年代ですが、世田谷にも分院をつくり流石の実績です。
愛知県も激戦区ですね。本日、名古屋のA先生の2回目のセミナーをwebで受けました。非常に勉強になり、明日からの診療にも是非取り入れたいと考えています。またステップアップした高橋ウイメンズクリニックの診療をお届けできればと思っています。
兵庫県はやはり私と同年代のS先生のHウイメンズクリニックがダントツです。いや~~。本当に皆さんパワフルな先生方なのですね。
福岡県も、JISARTグループの3施設が上位に来ていますね。

毎日を必死に生きているなかでの、高橋ウイメンズクリニックは健闘していますよね。(と自分に言い聞かせているのです)
また、明日からも、皆さんと一緒にがんばっていきましょう。


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