2015年11月10日火曜日

「赤ちゃんが欲しい」2016年冬号で、セカンドオピニオンのページを担当しました!

10年来の継続している役割なののですが、雑誌「赤ちゃんが欲しい」のセカンドオピニオンを、2016年冬号で担当しました。
表紙に出る企画ではないのですが、年間4回程度、セカンドオピニオンの質問にお答えしているのです。その中から、編集の方が、いくつかの問答を選んで、雑誌に掲載するので、私の回答のいくつかは年に2回ほど掲載されるのです。
今回は、ご主人が性交渉をうまく行えない悩み、卵巣機能が低下して卵子がなかなかとれない方、44歳で不妊治療をする意味があるか悩む方、などに対しての回答が掲載されました。
皆さんも、最新の2016年冬号を是非お読み下さい。
多くの方が、様々な悩みをお持ちなのですね。
少しでもこのような方が少なくなるように、がんばる意欲がわき上がります。
また、皆さんが実際に妊娠されると、私も心からうれしいのですね。そして、また活力がみなぎってくるのです。皆さんの妊娠は、本当に私の喜びなのですね。
皆さんと、また一緒にがんばって行きましょう。

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